So-net無料ブログ作成
検索選択
前の1件 | -

原裕美子(マラソン元日本代表)窃盗容疑で逮捕!その栄光と転落 [事件]

元女子マラソン日本代表で現在契約社員の原裕美子容疑者(35)が窃盗容疑で栃木県警足利署に逮捕されました。
原容疑者は先月30日、足利市大月町の「セブン―イレブン足利大月町店」で、化粧水など8点、2673円を万引きした疑い。調べに対し、容疑を認めている。
原容疑者はどのような経歴の持ち主なのでしょうか。


スポンサーサイト





原容疑者経歴


1982年1月9日 生まれ
宇都宮文星女子高等学校卒業
2000年 京セラ入社
2005年3月 名古屋国際女子マラソン(初マラソン) 優勝
2005年8月 世界陸上ヘルシンキ大会 6位
2007年1月 大阪国際女子マラソン 優勝 自己ベスト2時間23分48秒
2007年9月 世界陸上大阪大会 18位
2009年3月 京セラ退社

退社後も2012年のロンドンオリンピック代表選出を目指し、一人で練習を続けていたそうです。

2010年1月 金メダリスト高橋尚子さんを生み出した小出義雄監督が率いるユニバーサルエンターテインメントに移籍。
2010年8月 北海道マラソン 優勝(1年8か月ぶりのレース)
2013年 故障を理由にユニバーサルエンターテインメントを退社

その後も一般ランナーとしてマラソンに携わっていたとされており、今は実家でご両親と同居だったとのことです。



スポンサーサイト






万引きという転落


昔よく、「万引きGメンに密着」系の番組で、高齢者の万引きがクローズアップされることがありました。
その動機は「本当にお金がなくて」という理由の人もいるでしょうけれども、「寂しくて」「魔がさして」「家族と上手くいっていない」といった人が多かったように思います。

心理学専門家の方の見解によると万引きには「自己承認欲求型」「ストレス発散型」「スリルによる快感型」「衝動型」があると言われています。
今回の原容疑者の動機は明らかにされていませんが、人間関係、親子関係、取り巻く環境、なにかしらで心に影があったのでしょう。

世界を舞台に闘っていた人が、このようなニュースで話題になることは大変残念な事です。
また、アスリートの引退後問題はよく取り上げられますが、活躍した世界に引き続き携わることが出来、後進の指導や育成にその後の人生を費やすことが出来る人は本当に一部で、運動に青春も社会人としての基礎の時期も捧げてきた人たちの、その後の長い生活が順風満帆でなくなってしまうことは、実に嘆かわしい事です。

万引きGメンを見ていた時は、お店側からの厳重注意で済む場面もよく見られましたが、万引きは窃盗という立派な犯罪です。
夏休み、子どもたちも気が緩んだり、刺激を求める時期ですが、万引きなら許してもらえるでしょ。という誤った風潮にならないように、社会全体で啓発していかなければならないな。と思います。

LKP.png


スポンサーサイト





コメント(0) 
前の1件 | -