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北島智子さんキャリア官僚刺され死亡 弟逮捕 そのエリート街道とは? [事件]

今朝5時頃、東京都高輪2のマンションから男の声で「人を刺した」と119番通報があり、警察が駆け付けたところ、女性が腹部を刺されており、病院に搬送されましたが、死亡が確認され、警察は現場にいた男を現行犯で逮捕しました。

現場マンション
hgfu.png


この亡くなった女性は北島智子さん(56)。
北島さんのインタビュー動画はこちら
https://www.youtube.com/watch?v=SQTK1QvT6s8

逮捕された男は北島さんの(52)弟でした。
地方局とは言え、厚生労働省の局長を務めていた北島さん。
いわゆるキャリア組と言われる方です。北島さんはどんな方だったのでしょうか。また、弟はどんな人物だったのでしょうか。



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北島智子さん経歴


昭和61年3月 日本大学医学部卒業
昭和61年6月 埼玉県入庁
昭和63年7月 厚生省入省 結婚
平成6年7月 山梨県厚生部健康増進課長 単身赴任
平成13年4月 青森県健康福祉部部長 単身赴任
平成23年4月 新潟県副知事 単身赴任
平成25年 厚生労働省障害保健福祉部精神障害保健課長
平成26年 環境省総合環境政策局環境保健部長
平成29年 厚生労働省関東信越厚生局長 

医師免許をお持ちかどうか分かりませんが、医学部出身でしらっしゃいます。そのため、健康にかかわる分野をお仕事にされていることが多かったようです。

ご結婚されてからも各地方、各部署の課長職、部長職を歴任し、新潟県の副知事もお勤めになられました。
絵にかいたようなエリートコースですね。
北島さんが単身赴任で各地を転々とする生活を送ってこられたので、その生活を振り返り

夫や単身赴任中に亡くなった親たちには申し訳なく思っています。自治体出向中ということでつい遠慮してしまいましたが、職場とよく相談して介護休暇を取ることを考えても良かったのではないかと思います。


とおっしゃられています。
親の介護や育児(北島さんにお子さんがおられたかどうかはわかりませんが)の問題は今もなお、女性に負担がかかる事が多く、なかなか、仕事に没頭するという事が難しい時期はあると思います。
そして、地方勤務を受けいれていた北島さんもその葛藤を抱えていたことが分かります。

また、同じ女性として、ご結婚されながら単身赴任の生活を繰り返して来られた経歴を見ますと、自分が単身赴任をする。という決断力や、仕事に対してとても情熱を持ち、やりがいをとても感じておられたのではないかと推測し、女性と家庭と仕事。という永遠のテーマの中で、働きたい女性のロールモデルになるような方だな。と思いましたし、これほど仕事に邁進できる生き方が羨ましいとさえ思います。



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容疑者(52)の人物像


逮捕された弟に関しては詳細がまだ明らかになっていませんが、精神科に通院歴があるようです。11日から容疑者と同居する母親の解除のため容疑者宅に宿泊していたという事です。

動機は明らかになっていませんが、北島さんは平成25年に障害保健福祉部精神障害保健課長に就任しており、

<精神科病院の長期入院患者の地域生活への移行が最大の課題だと思っています。今年は、こうした患者さんたちの地域の受け皿づくりについて具体的に検討する予定です。単に医療や福祉の問題として捉えるのでな、精神障害者の生活の質の向上を目指して施策を進めていきたいと考えています。く/blockquote> とインタビューに応えられていました。 容疑者がいつから精神科に通院していたかは分かりませんが、自分が仕事として変革を目指していた問題の渦中に一番身近な家族がいて、本当に切実な問題として考えられていたのではないかと思います。 北島さんのご冥福をお祈りいたします。 スポンサーサイト

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